XMはスキャルピング禁止?他業者との違い・注意点を徹底解説!

数々の億トレーダーも使用するスキャルピング取引。

億トレーダーとして有名なテスタさんも当初はスキャルピングで稼いでいたことを明言しています。

また、トレード時間が短いためスキマ時間などにトレードすることもでき、1日に複数回エントリーして利益を得られる非常に効率の良い手法です。

ただ、サーバーへの負荷や業者の損失の観点からスキャルピングを禁止している業者が数多く存在します。

ところが、最大手の海外FX業者であるXM Tradingはスキャルピングでのトレードを可能としています。

知名度も抜群なため、「XM Tradingでスキャルピングがしたい!」と考えている方も多いことでしょう。

そこで今回は、XM Tradingはスキャルピングに適しているのかを他社と比較しながら徹底的に解説します。

XM Tradingでのスキャルピングを考えている方はぜひ本記事を最後までご覧ください。

この記事のまとめ
  • 最大手XM Tradingはスキャルピング可能!
  • XM Tradingでのスキャルピングは3つのポイントを意識してトレードする!
  • 「約定力」「XMポイント」「最大レバレッジ1,000倍」などスキャルピングに適した3つのメリットがある!
  • 一方で「スプレッドがやや広い」などのデメリットもある!
  • トレードを始める前に注意点を把握しておく!
  • スキャルピングに向いていないとされているが、XM Tradingは他社を圧倒する総合力が持ち味!
目次

XMはスキャルピングしていいの?

そもそもXM Tradingはスキャルピングが可能なんでしょうか?

結論から解説すると、XM Tradingはスキャルピング可能です。

業者の損失やサーバーへの負荷を理由にスキャルピングを禁止する業者が多い中、下記の画像の通りXM Tradingは公式にスキャルピングを認めています。

禁止されているFX業者でスキャルピングを行うと、違反行為とみなされ口座凍結や出金拒否の措置を取られる可能性があります。

しかし、XM Tradingはスキャルピングを公式で認めているためそのような措置を取られる心配はありません。

また、ポジション保有時間などの制限も無いため自由度の高いスキャルピングが可能です。

XMでスキャルピングする際のポイント

では、XM Tradingでスキャルピングをする上で抑えておきたいポイントを3つご紹介します。

ポイントは下記のとおりです。

  • 取引量の多い通貨を選ぶ
  • ドル/円・ユーロ/ドルでトレードする
  • EA・自動売買を活用する

順番に解説します。

取引量の多い通貨ペアを選ぶ

スキャルピングをする際は、取引量の多い通貨を選びましょう。

例えば、ドル/円やユーロ/ドルなどの通貨ペアです。

取引量の多い通貨は取引量が多い分、大きな値動きは期待できません。

では、なぜ取引量が多い通貨をおすすめするのか。

それは、取引量が少ない通貨では買いか売りのどちらかに大口の注文が入った時に、価格が一気に飛んでしまう可能性があるからです。

トレーダーとしては、いつ大口の注文が入るかを予想することはできません。

できたとしても、それはもはやギャンブルです。

スキャルピングを行うのであれば、しっかりとテクニカル分析を行うべきと言えます。

ですので、しっかりとテクニカル分析が機能する取引量の多い通貨での取引を心がけましょう。

ドル/円・ユーロ/ドルでトレードする

スキャルピングはドル/円・ユーロ/ドルでトレードしましょう。

これらの通貨は取引量が多い通貨としても共通しますがもう一つ、スプレッドが狭い特徴があります。

XM Tradingはスプレッドがやや広めに設定されている海外業者です。

しかし、取引量が多く基軸通貨として認知されているこれらの通貨は比較的スプレッドが狭く設定されています。

他の業者に比べてスプレッドが広く設定されているためスキャルピングにはやや不向きという声もありますが、ドル/円やユーロ/ドルならXM Tradingでも十分にスキャルピング可能と言えるでしょう。

EA・自動売買を活用する

一般的なスキャルピングは、チャートを見ながら自身の判断でトレードを行う裁量取引です。

スキャルピングは超短期でのトレードであるため、スキマ時間にトレードを行う方も多いかと思います。

しかし、初心者の方の場合、トレードを始めたはいいものの含み損を抱えて辞め時がわからないまま損切りや強制ロスカットされる可能性が高いです。

スキマ時間で終えようとしたにも関わらず、負け分を取り返そうと必要以上に取引を繰り返し、資金のみならず時間まで失ってしまいます。

そんな時におすすめなのが自動売買取引です。

自動売買取引は、チャートを監視すること無く自動的に注文や決済を行うことができ、初心者の方でも時間や含み損に影響されること無くトレードを行うことができます。

XM Tradingはスキャルピングにおいても自動売買取引を認めています。ですので初心者のうちは自動売買でのスキャルピングも一つの方法として検討してみるのもおすすめです。

XMでスキャルピングするメリット

スキャルピングには向いていないとされるXM Tradingですが、スキャルピングを可能にするメリットも存在します。

ここでは以下の3つのメリットを解説します。

  • 約定力が高い
  • 最大1,000倍のレバレッジ

約定力が高い

XM Tradingは公式でも堂々と宣言している通り、約定力の高さに定評があります。

全注文の99.35%が1秒以内に執行され、リクオートは一切なし、注文執行率100%とスキャルピングに必要不可欠な約定力を圧倒的な高さで実現しています。

一言で言えば驚異の約定力です。

スキャルピングでは約定力の高さは必須となるのでこのXM Tradingの約定力の高さはスキャルピングにおいても十分すぎるほどの威力を発揮するでしょう。

また、XM Tradingは2017年に「ベストFX執行ブローカー賞」を受賞しており、約定力の高さが賞という形でしっかりと証明されています。

取引頻度が高く少しのスリッページすらも許せないスキャルピングにおいても、サクサクと確実に約定をしてくれることでしょう。

最大1,000倍のレバレッジ

「XMレバレッジ基本情報」の記事で紹介していますが、XM Tradingの最大1,000倍というレバレッジは、ハイレバを武器にする海外業者と比較してもトップクラスの高さを誇っています。

下記は海外業者の最大レバレッジをまとめた表になります。

 業者名 最大レバレッジ
XM Trading1,000倍
GEMFOREX1,000倍
Titan FX500倍
AXIORY400倍

このように主要な海外業者と比較しても、XM Tradingのレバレッジがトップクラスに高いことがわかると思います。

また、上述したような取引量が多く値動きの少ない通貨ペアにおいてもこの1,000倍のハイレバレッジがあれば十分にカバーすることができるでしょう。

当然、レバレッジが高ければ資金効率を大幅に向上させることができるので、スキャルピングを繰り返して超短期で大きな利益を狙っていくことが可能です。

安全性が高い

XM Tradingの最大の強みは安全性の高さです。

極端な例ではありますが、スプレッドが0.1pips、レバレッジが1000倍以上のスペックを持った業者であっても稼いだお金を出金することができなければ全く意味がありません。

そういった観点からも安全性の高さは業者選びにとって無視できない優先するべき項目と言えます。

全てを兼ね備えた完璧な業者など存在しませんが、安全性やスペックが平均値以上のXM Tradingはまさに完璧に近い業者と言えるのではないでしょうか。

XMでスキャルピングするデメリット

とは言え、やはりXM Tradingにもデメリットは存在します。

これらのデメリットがスキャルピングを行う上で多少の足かせとなってしまうことは否めません。

そんなXM Tradingのデメリットは下記の2つです。

  • スプレッドがやや広い
  • XMポイントの獲得条件が厳しい

順番に解説します。

スプレッドがやや広い

高い約定力、安全性、1,000倍のレバレッジを備えている高スペックのXM Tradingですが、スプレッドがやや広いことは否めません。

XM Tradingのスプレッドの広さは他社のスプレッドと比較しても明らかです。

 XM Trading GEMFOREX Titan FX AXIORY
USD/JPY1.61.71.31.3
EUR/USD1.61.71.21.3
GBP/USD2.32.21.51.7
AUD/USD1.91.81.51.6
GBP/JPY3.52.92.42.1
EUR/JPY2.32.61.71.7

トレード回数の多いスキャルピングは、デイトレードやスイングトレードに比べ必然的にスプレッドによる影響が大きくなります。

そのためスプレッドがやや広く設定されているXM Tradingは、スキャルピングに向いていないという声も少なくありません。

たしかにスプレッドの狭い通貨での取引で対策をすることができますが、他社はそれ以上のスプレッドの狭さを実現しています。

XM Tradingでスキャルピングを行うには、スプレッドがやや広い分不利となってしまうことは把握しておく必要があります。

XMポイントの獲得条件が厳しい

XM Tradingはトレードするたびに「XMポイント」が貯まるという独自のサービスを展開しています。

トレード回数の多いスキャルピングは短期間でこのXMポイントを貯めることができるため、「スキャルピングはXM Tradingですべき」と言わんばかりのサービスです。

また、このXMポイントを利用すれば実質スプレッドを引き下げることもできます。

つまり、XM Tradingの弱点であるスプレッドの広さをカバーすることが可能ということです。

しかし、XMポイントの獲得には「ポジションを10分以上保有する」ことが条件となるため数秒〜数分で取引するスキャルピングにはやや不向きといえます。

とはいえ、毎トレードで獲得できずともポイントが獲得できれば実質スプレッドを引き下げることができるため使い方によっては非常にお得なサービスと言えるでしょう。

XMと他の業者スキャルピングする際のポイント比較

ここでは、XM Tradingを含め4社をポイント別に比較しました。

スキャルピングで重視される以下の3つのポイントを解説します。

  • スプレッド
  • レバレッジ
  • 約定力

中でもここで比較するTitan FXとAXIORYは最もスキャルピングに向いているとされる海外業者です。

スキャルピングを行う業者選びの参考にしていただけたら幸いです。

スキャルピングにおすすめな海外FX業者については、こちらの記事で詳しく解説しているので、この記事と一緒にご一読ください。

スプレッド

XM TradingGEMFOREXTitan FX AXIORY
USD/JPY1.61.71.31.3
EUR/USD1.61.71.21.3
GBP/USD2.32.21.51.7
AUD/USD1.91.81.51.6
GBP/JPY3.52.92.42.1
EUR/JPY2.32.61.71.7

やはりスプレッドは、Titan FXやAXIORYなど低スプレッドを売りにしている業者に軍配が上がります。

スプレッドの狭さだけを考慮したいのであればTitan FXやAXIORYを選ぶべきと言えるでしょう。

しかし、XM TradingはXMポイントを利用すれば実質スプレッドを下げることが可能です。

下記はXMポイントを加味した比較表です。

XM TradingGEMFOREXTitan FXAXIORY
USD/JPY0.91.71.31.3
EUR/USD0.91.71.21.3
GBP/USD1.62.21.51.7
AUD/USD1.21.81.51.6
GBP/JPY2.82.92.42.1
EUR/JPY1.62.61.71.7

いかがでしょうか?XMポイントを加味すればTitan FXやAXIORYと比べても遜色ないスプレッドです。

ただし、XMポイントは10分以上のポジションの保有が条件となるためスキャルピングで毎回XMポイントを獲得するのはやや厳しいと言えます。

そのため、そもそものスプレッドの狭さを重視したい方はTitan FXやAXIORYを選ぶべきと言えるでしょう。

レバレッジ

業者名最大レバレッジ
XM Trading1,000倍
GEMFOREX1,000倍
Titan FX500倍
AXIORY400倍

やはりレバレッジにおいてはXM TradingやGEMFOREXに軍配が上がります。

一方でスプレッドが狭いTitan FXやAXIORYは最大レバレッジがやや低い印象です。

約定力

業者名約定力
XM Trading
GEMFOREX
Titan FX
AXIORY

約定率、約定スピードを踏まえた上での評価となりますが、例に上げた4社とも非常に優秀な約定力を誇っていると言えます。

中でも、XM TradingとAXIORYは特に高い約定力と言えるでしょう。

XM Tradingでも十分にスキャルピング可能

以上、XM Tradingと主要3社を比較しました。

XM Tradingはスプレッドが広く、スキャルピングに向いていないとされていますが、XMポイントを加味した実質スプレッドであればそこまでスプレッドが広くないということがお分かりいただけたかと思います。

また、XM Tradingは最大レバレッジがTitan FXやAXIORYに比べて圧倒的に高くなります。

XMポイントを加味しなくともドル/円などの比較的スプレッドが狭い通貨ペアと最大1,000倍のレバレッジを組み合わせればXM Tradingでも十分にスキャルピングでトレードできると言えるでしょう。

XMでスキャルピングする際の注意点

最後にXM Tradingでスキャルピングする際の2つの注意点を解説します。

  • 要人発言や経済指標発表時などの取引は避ける
  • ゼロ口座はXMポイントが付与されない

順番に解説します。

要人発言や経済指標発表時などの取引は避ける

要人発言や経済指標発表時などの取引は避けましょう。

これらのタイミングでは急激な値動きが発生する可能性が極めて高く、テクニカル分析が機能しない場合がほとんどです。

中には、ファンダメンタルズ分析を活用して経済指標発表時などの急激な値動きで稼ぐような方もいますが、初心者の方にはあまりにもリスクが高すぎます。

ですので、初心者の方はそのような場面を避けるためにファンダメンタルズ分析を活用し、平常時にてテクニカル分析を駆使してスキャルピングを行っていきましょう。

ゼロ口座はXMポイントが付与されない

XM Tradingには、

  • スタンダード口座
  • マイクロ口座
  • ゼロ口座

の3つの口座タイプが用意されています。

中でもゼロ口座は3つの口座タイプでスプレッドが1番狭く、スキャルピングに適した口座タイプと言えます。

しかし、ゼロ口座は実質スプレッドを引き下げるXMボーナスは付与されず、ボーナスは口座開設ボーナスである3,000円のみとなります。

また、他にも下記のような取引制限も設けられています。

ゼロ口座の取引制限

  • 最大レバレッジが500倍
  • スタンダード口座に比べて取引銘柄が少ない

ゼロ口座では最大レバレッジは500倍までとなり、Titan FXやAXIORYと同等レベルのレバレッジまで制限されます。

ただ、XM Tradingは一度口座開設を行ってしまえば、後から追加で口座を開設することもできるため自身の手法に合った口座タイプを見つけ出すことが十分に可能です。

XMのスキャルピングの損切りのコツ

XMのスキャルピングで損切りをスムーズにするコツは、以下の2点です。

  1. 『一括決済機能』で読みが外れたポジを瞬時にまとめて損切り
  2. 『ドテン機能』で逆方向に建て2倍・3倍返しに

どちらも自動売買ソフト(EA)を用いる手法ですが、使えるソフトも含めて解説していきます。

『一括決済機能』で読み外れたポジを瞬時に全て切る

XMのように最大1,000倍というハイレバでスキャルピングをする場合「間違ったらすぐに損切りする」ことが重要です。

このとき、手動ではどれだけ速く操作しても、自動決済に負けます。

特に多くのポジションを同時に建てている場合は「一括決済機能」を導入すべきです。

一括決済機能はMT4にはないため、ツールをインストールします。

ツールはOneClickClose(ワンクリッククローズ)が有名です。

『FX研究日記』様の以下のページで無料でダウンロードできます。

▶ MT4/MT5用ワンクリッククローズ(決済)無料ツール「OneClickClose」

『ドテン機能』で逆方向に建て2倍・3倍返しに

「相場の読みが外れたら、すぐに逆方向に2倍・3倍で建てればいい」と考える人は多いでしょう。

これが「ドテン」という手法です。

これは瞬時にやると成功する可能性が高く、自動売買の代表的な機能の1つとなっています。

ドテン機能を搭載している自動売買ソフトでは『Optimum Lots』が人気です。

「ご利用可能会社」が楽天証券など国内のFX会社だけになっていますが、XMなど海外のFX会社でも使えます。

要は「MT4に対応していれば使える」ということです。

『Optimum Lots』と並んで『ボックスブレイクアウト発注くん』も人気です。

こちらもやはり、MT4に対応している業者であれば、XMも含めて利用できます。

ドテン機能についても、下のように図解つきで詳しく説明されています。

(単純なドテン機能でなく『繰り返しドテン機能』も搭載されています)

XMではMT4にも対応しているため、これらのソフトを用いた損切りも的確に行えるのが利点です。

【まとめ】XMはスキャルピングしていいの?

本記事ではXM Tradingのスキャルピングについて解説しました。

本記事の内容をまとめると下記になります。

  • XM Tradingはスキャルピングを公式に認めている
  • XM Tradingでもスキャルピングは十分に可能
  • ただし、他社と比較した場合はやや劣っている部分もある
  • とはいえ、総合力の高さは圧倒的である

XM Tradingの口コミ・評判」の記事でも紹介していますが、XM Tradingはスプレッドがやや広く、スキャルピングに適していないという声が多くあります。

しかし、使い方によっては非常にバランスのとれた海外業者です。

また、3つの口座タイプから自身にあった口座を選択することもできます。

FX業者選びで迷っているという方は、ぜひXM Tradingで口座開設してみてはいかがでしょうか?

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